富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
また、浄水場施設の老朽化に伴い、監視制御施設の更新を計画的に進め、水道の安定した供給に努めてまいります。 さらに、公共下水道の整備につきましては、老朽化した下水道施設の維持管理に努めるとともに、木戸前地区約200メートルと南平台団地約200メートルの管渠の布設工事を進めてまいります。
また、浄水場施設の老朽化に伴い、監視制御施設の更新を計画的に進め、水道の安定した供給に努めてまいります。 さらに、公共下水道の整備につきましては、老朽化した下水道施設の維持管理に努めるとともに、木戸前地区約200メートルと南平台団地約200メートルの管渠の布設工事を進めてまいります。
次に、議案第11号 令和4年度四街道市水道事業会計補正予算(第2号)、動力費6,197万4,000円の増額補正について、詳細な説明をとの質疑に対し、動力費は主に浄水場や取水井戸における電気料金であり、不足が生じる見込みがあることから、補正予算を計上するものですとの答弁がありました。 次に、議案第12号 令和4年度四街道市下水道事業会計補正予算(第1号)については、質疑はありませんでした。
債務負担行為の設定は、令和5年4月当初から浄水に必要となる薬品の購入及び水質等検査業務について設定をするものであります。 以上、各案件に対する提案理由について御説明申し上げました。よろしく御審議をお願いいたします。 10: ◯川上清議長 以上で提案理由の説明を終わります。 次に、各議案の補足説明を求めます。 議案第50号から議案第52号の補足説明を求めます。 総務部長。
将来の見通しとしては、収入の増加が見込めない中で、老朽化した管路や浄水場施設の更新に加えて暫定井戸の削減に伴い、受水費の増加や関連施設の新設工事が見込まれています。これらの状況を踏まえ、令和5年度中には投資財政計画を作成し、水道料金の改定の必要性を慎重に判断してまいります。
令和元年房総半島台風時に水道が一時使用できなくなった原因は、用水供給事業体である九十九里地域水道企業団の浄水場が停電したことにより、山武郡市広域水道企業団の配水場への送水が停止したことによるものです。 九十九里地域水道企業団では、本年8月、浄水場に非常用自家発電設備の設置工事が完了し、停電時についても、通常運転が行われるようになったと伺っております。
主な内容として、原水及び浄水費2,923万7,000円、配水及び給水費4,177万7,000円、総係費4,185万6,000円、減価償却費1億7,692万7,000円、企業債利息3,994万9,000円、消費税及び地方消費税673万3,000円となりました。 資本的支出は、建設改良費1,281万円、企業債償還金1億9,292万9,000円となりました。 補足説明は以上です。
水道事業では、安定した水の供給と安全性を確保するため、みそら地先ほか4か所の配水改善工事及び第3浄水場の受変電設備に係る更新工事等を発注しました。 基本目標5、「にぎわいと活力にあふれるまち」の分野でございますが、道路・交通については、安全・安心な交通環境を整備するため、栗山30号線の舗装修繕工事を発注したほか、栗山10号線及び大日畔田台5号線の契約手続を進めています。
我孫子市水道局浄水場GHP保守点検業務、それから消防本部庁舎空調設備保守点検業務、変電設備の点検業務、それから中学校空調設備保守点検業務について、どのような調査が行われ、今後どのように進めていくのか、お答えをください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。古谷靖水道局長。 〔説明員古谷靖君登壇〕 ◎説明員(古谷靖君) 水道局浄水場の空調設備保守業務についてお答えいたします。
水道事業では、安定した水の供給と安全性を確保するため、第3浄水場の受変電設備に係る更新工事の発注準備を進めるとともに、旭ケ丘地先ほか6か所の配水改善工事を行うなど、市民生活を支える重要なライフラインの維持管理に努めています。
次に、3点目の統合広域化に向けた課題についてですが、安房地域の課題としては、各水道事業体ごとに更新が必要な老朽管や浄水・配水設備などの状況が違うことや、水道料金の違いなど、統合に当たりどのように調整するのかが課題であると考えております。 以上で私から答弁を終わります。公園整備に関しては、教育長からお答えをいたします。
次に、報告第5号、令和3年度南房総市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてですが、国道410号配水管布設工事4条予算分につきまして、200万円を令和4年度に繰り越し、小向浄水場1系汚泥掻き寄せ機修繕工事、国道410号配水管布設工事3条予算分につきまして、令和3年度内での事業完了に至らなかったため、総額90万4,000円を、地方公営企業法に基づき、事故繰越の措置を講じましたので、同法に基づき、議会に
水質管理に係る経費の個人負担として、使用水量や濁度によって変わるが、浄水器のフィルターの単価が2万円前後というふうに聞いているとの答弁がありました。
水道事業では、安定した水の供給を確保するため、第3浄水場の受変電設備等の更新を行うとともに、引き続き排水改善工事等の老朽管入替えを進めます。 基本目標5、「にぎわいと活力にあふれるまち」の分野でございますが、道路・交通については、四街道鹿渡線ほか3路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を実施し、安全・安心な交通環境整備を進めてまいります。
御質問の給水場につきましては、供用開始年度の順に、現在、第1給水場から第4給水場まで4つの給水場がありますが、これまで第1給水場は、第4給水場の新設に併せ、令和元年度に更新し、第2給水場は、一部の浄水施設を除き、平成15年度に更新工事を完了しております。
同じく契約3、GHP妻子原浄水場空調設備保守点検業務委託142万100円。同じく契約20459、中学校6校の空調設備の保守点検業務369万7,320円について、随意契約に至った経緯をお聞かせください。またこのときには、見積り合わせをいつどこと行って、どのような結果だったのかをお聞かせください。 3点目、契約2、令和2年度消防本部自家発電機点検業務依頼24万2,000円。
それにはやはり、手賀沼土地改良区、北千葉浄水場と市の連携が非常に必要だろうと思います。それをどうするのか。そして、手賀沼湖岸堤の完成によって、手賀沼の周辺の水害はなくなることが担保されるのか。そういう状況についてお答え願いたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。
施設の強靱性維持のため、浄水場整備については令和4年度から2か年の継続事業として、妻子原浄水場の非常用発電機更新工事を行います。水道管路整備については、経年配水管路及び基幹管路の耐震化を図るため、布設替え工事を行います。 災害対応の強化に向けては、県内水道事業体間の各種情報伝達訓練に参加するほか、市の総合防災訓練などで市民と連携した応急給水訓練を実施します。
第2条業務の予定量ですが、主要な建設改良事業として、小向浄水場中央制御装置更新工事、小向ダム取水ポンプ盤更新工事、配水管布設替工事を予定しております。 次の第3条収益的収入及び支出と第4条資本的収入及び支出の内容につきましては、5ページ以降の予算実施計画にて御説明申し上げます。 2ページをお開きください。
また、基幹管路である導水管の更新として、第1浄水場系の導水管の一部を入れ替えております。 令和3年度につきましては、前年度同様、大日地区、旭ケ丘地区、みそら地区において引き続き配水管の更新を実施しており、基幹管路では第3浄水場系の導水管の入替えを現在実施しているところでございます。
令和4年4月当初から浄水に必要となる薬品の購入及び水質等検査業務について、債務負担行為の設定をするものであります。 次に、議案第89号、南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告を勘案し、民間給与との較差を埋めるため、期末手当の支給割合について引下げ改定を行おうとするものです。